VRの普及はアダルトが鍵を握るのは間違いありません。
VHSしかりエロの後に値段が下がり一般に定着していくのが定石。360度立体で目の前に存在するかのような、VR彼女やアイドルとのエッチ体験はハマる事間違いなしでしょう。
VRエッチとは
VRとは仮想現実のことで、3次元空間に自分が入り込んで体験できる空間のこと。その為、360度の視界で女性とエッチな現実体験したかのように体感できます。
スマホではVRエロ動画やソフトが沢山登場し、アダルト業界にもVR(ヴァーチャルリアリティ)が登場してます。注目はVRライブチャットの分野で、既に国内ではDMM、エンジェルがVRアダルトイベントを開催済み、現状のテレビ電話エッチが進化すれば気軽にリアル体験出来る日も近いかもしれません。VRライブチャットと一人エッチ用アダルト商品に革新的サービスが出たらもう彼女はいらなくなるかもしれません!?
VRアダルトの魅力・特徴
・色んな角度、アングルから女性を見れる
・目の前に存在するような立体感と距離間
・没入感が高くリアリティーのある疑似セックス感覚
難点はサイトによって重い(カクカクやプツプツ)、低画質だったりがあること。ただ改善は進んでおりアダルト空間に没頭できるVRライブチャットサービスが海外サイトでは登場してきてます。
VRテレビ電話エッチ 海外ライブチャットの状況
国内ではDMM、エンジェル、FC2辺りの大手がいち早く導入しそうですが、サービスとしてまだ定着してないので今後に期待。ここでは高画質が楽しめる海外VRライブチャットをご紹介します。
VRアダルトライブチャット「VirtualRealCams」
アダルトVR動画の先駆けVirtualRealPorn.comグループから登場したアダルトVRライブチャット。良質なコンテンツを提供してくれ、ここまで高画質のVRライブ配信が楽しめるところは他にない。エロは万国共通なので使い方も簡単、女の子と仲良くなるには挨拶、褒める、エッチ会話、脱ぎ、相互オナニーでOK。是非憶することなく楽しんでみてはいかがでしょうか。
VRアダルトライブチャット「AliceX」
テレビ電話セックスが体験できる海外ライブチャットです。金髪美女とのテレビ電話エッチを一度体験すれば病みつきになるかも。多少の語学力があれば問題なく体験できます。興味があればググッてみて下さい。
続いてアダルトVR(ヴァーチャルセックス)体験に必要なヘッドセットを紹介します。値段は数千円~購入可能、有名どころを一部PIKUPしてみました。
VRヘッドセット
VRエッチを体験するためにはヘッドセットが欠かせません。
値段は1000円~10万まで幅広くあり、特におすすめの3つはこちら。
Amazonランク1位 スマホをセットするだけで360度のバーチャル空間へ
⇒VOX PLUS BE 3DVR ゴーグル
・3,300円
・スマートフォン用(幅広い汎用性でお試し用に)
最高品質!次世代バーチャルリアリティ
⇒Oculus社 OculusRift
・94,600円
・PC環境
・VRをどっぷり体験したい人に
ゲームの世界に本当に入り込むかのような体験
⇒SONY PlayStationRVR
・44,980円
・PS4環境、ゲーム中心の人に
他にもGearVR、Oculus(オキュラス)、HTC、VIVE、PSVR(プレステVR)などお好みで検索してみて下さい。
VRエロ動画 国内最大300本突破
⇒Adult festa VR|日本最大のアダルトVR動画サイト
日本国内最大の量があるVRエロ動画サイトです。角度を変えれば何回も楽しめるし、本当にセックスしてるような感覚にハマります。VRエロ動画を探してるならこのサイトが一番。
⇒DMMバーチャルリアリティ
DMMからも先行してVR作品が登場してます。360度女の子に囲まれる夢のような体験を味わう事ができます。まだ数が少ないけど今後続々アダルトVR動画が次々出てくると期待できます。
VRの歴史と今後の展望
VRの歴史は1985年前後から30年あります。そこから一時ブームは3Dメガネがありましたね、緑と赤のメガネで映画を見た事ありませんか?懐かしいですね。
その後は低迷を続け再度注目が集まったのはOculus Riftです。ヘッドセットの中では最高品質のもので10万からするんです。このOculus Rift用ゲームを作って遊ぶゲーマー達がYoutubeへ投稿し徐々に広がりを見せ始めます。
そしてなんとFacebookがOculus社を2000億で買収!!!圧倒的きっかけがここで起こりました。
現在は国内VRを牽引するプレステVRの存在があります。最初の体験こそVR体験にはインパクトがあるけど、残念ながらヒット作品がないんですよね。ワイヤレスじゃなく配線があるのも微妙、ソフト自体もまだ物足りない現状にあります。
あとスマホVRは遅延発生による酔い問題がついて回るので、この解決が案外普及の鍵を握るのかもしれません。