PCMAX(ピーシーマックス)で会ったギャルの家にお邪魔。もちろんHな流れになり若妻の服を1枚づつ脱がせる私。昼間の明るい部屋で24歳の若い妻の身体を見た30代の私には刺激が強かったのか、緊張なのか?
脱がせ終わる頃にはフニャチンに…。天真爛漫な素直な笑顔に小粒な乳房。肌はきめ細かやかでアソコ毛は薄毛。恥じらいは無く比較的、身体を隠す事はしない彼女。心はやる気満々なのにフニャ息子がついて来ない。
情けなくしてる私に彼女は嫌な顔せずに対応してくれました。役立たずな息子は諦めてオヤジプレイに専念。若い身体を指と舌を使い堪能しました。彼女の喘ぎ声が次第にトーンアップして行くが、隣の部屋には子供達も居るしドキドキ。逆に彼女から「隣は心配しないで!」って言われましたが心配しない訳がない。
そんなこんなで手マンやクンニで彼女を2回逝かせた時点で終了。余韻に浸りながら舌を絡めたキスをひたすら2人でしました。カメラマンがモデルを褒め殺しする風に彼女にいろんなポーズをさせてはチンを扱く私。
勃起しない事は初めてだったので知らなかったんですが、勃起しなくても射精はするんですね。垂れるザーメンが畳に落ちないように反射的に彼女はフニャチンを自分の口に含みました。
驚いたのがザーメンをティッシに吐き出さずに飲み干した事。思わず私は「旦那のも飲んでるの?」って質問すると当たり前のような表情で「うん、最後は飲んでるよ」とのアッサリした返事。
私の妻はザーメン口出しなんかしようもんなら離婚話しってなりかねない堅物なのに。何か理屈抜きに自分のザーメンを飲んでくれた彼女がめちゃくちゃ可愛く思えた瞬間でした。
どうにか次はホテルに行きたいと考えてた2人でしたが子守りって仕事から解放されない為、月日だけが過ぎました。仕方なく畳部屋で声を出さずに抱き合うしかなく隠語を言わせて興奮するオヤジな私には皮肉な場所でした。
2度目からは慣れもありフニャチン息子もゴキゲン勃起。オヤジパワーで彼女をどんどん私の世界に引き込み挿入以外の楽しみにもハマり出した彼女。畳部屋から新たな場所を見つけ出した2人。それはトイレ。
子供達から遠い上にカギも掛けれる便利な部屋。彼女の細い腕を引っ張りトイレに入ると手をタンクに付かせて尻を突き出した姿に。ここで普通なら挿入かもしれませんが、私は床に座り込んで彼女の尻に顔をうずめてバッククンニをしました。
尻から顔を離して舌先だけでマンとアナルをチロチロ舐めるプレイに彼女の腰がクネクネと。ここで隠語責めが好きな私にとって心地よい時間でした。
私の隠語質問責めに答えるように彼女が尻を振りながら「もうっ、挿れてぇ…」って姿を眺めるのは私の至福の時間でした。
その後、会って気に入ったのか、また会ってと言いだしてチョッと驚き。こうなったら立場が逆で、会う条件を云った。
①生嵌め、安全日は中だし・それ以外は外出しを許すこと。
②会うときは、ストッキング・ショーツを着けずにくること。
危険日には絶対に中だしをしなければOKとの事できまり。そして早速、翌週の午後1時に待ち合わせ。最初に会った時はスラックスだったがその日はスカート姿。
ホテルに入りソファに座り、彼女を前に足を少し開かせて立たせ、スカートをめくる様に指示。恥ずかしそうにスカートを捲ると約束通り、ノーパン。
指で触ると垂れてきそうな位にベトベト。シャワーかと思っていたら、いきなりそのままで良いから入れてと。スカートを捲ったままソファに手を付かせ、後ろから生嵌めをしてやった。
愛撫も何も必要が無い、ヌリュっと一気に根元まで咥え込んだと思ったら、ソファにしがみ付いてイクイクの声。幾らなんでも早すぎだろうって言ったら前回会ってから、早くしたくて我慢が出来なかったらしい。
旦那とは全くのご無沙汰との事。別れ際、明後日旦那が仕事で出かけるから、また会って欲しいと。そして帰りの最中にメールが来て、明後日も今日みたいに会ったら即に嵌めて欲しいと。
よっぽど飢えて居たようで、これは思いがけない上玉を射止めたと実感した次第。当然、翌々日に会ったらホテルに直行して、下半身だけ裸にして生嵌め。居るんですね、こんな若いギャル妻さんが。
時間と手間を掛けたら、まだまだ世の中には居ますね。だから、止められない