イクヨクルヨの掲示板で会った人妻に童貞を奪われた話しをします。最初は飲みに行って結構長い間飲んでいたのですが突然奥さんが自分の体をギュッと掴むと倒れ掛かってきたのです。
「大丈夫ですか?」「酔い過ぎたみたい…」「少し休みましょう」「…」ふたりでバーをあとにして僕の部屋へ行きました。奥さんはひとりでは歩けない状態で自分が抱っこして布団へ寝かせました。
童貞の自分には襲うとかそういう気持ちはなく、なぜかタオルを冷やして額に乗せ横で座っていました。…しばらくすると奥さんが気付いて自分に「トイレいきたいの…」と言ってきました。
奥さんを抱え上げようと立ち上がると自分の股間に顔をうずめるように抱きついてきました。どうしていいのかわからずにじぃーっとしているとズボンの上からちんこをさわってくるではありませんか。
とても気持ちよくて無意識のうちにパンツを下げるとまだ包茎ぎみの皮をしっかりと剥いてちんこをパクリと口にくわえてくれました。「あぁ…気持ちいいです」思わず口にしてしまいました。
すると奥さんは自分に横になるように促すとさらに激しくしゃぶってくれます。そして奥さんは空いている自分の手をパンティの中に入れてオナニーを始めたのです。それを見た自分はなんだか申し訳ないような気がして奥さんのパンティを脱がすと夢中でまんこにしゃぶりつきました。
奥さんは自分の頭を抱えながら「あぁぁ…気持ちいい~」を繰り返していました。そしてよくわからないまま挿入しようと奥さんの足を広げ狙いを定めて入れようとするのですがなかなか入らない…
しばらくもぞもぞしていると奥さんが「もう…」と言いながらちんこを掴んでまんこに導いてくれました。初めてのまんこは熱くてヌルヌルしていて、動かすと少しすぐいきそうになりました。
動きを止めて我慢していると奥さんが服を脱ぎ、おっぱいに興奮しすぎて動かずに射精してしまいました。その晩は3回ぐらいして次の日昼まで寝ていました。