「トラックに乗ってみない?高いから気持ちいいよ!」って言うと、乗ってくる女性がたまにいるんだよね。
今までに5人くらい乗せたけど、5人すべてが人妻さんです。
トラックに乗せて少し走らせて、人気の少ない場所に駐車して、人妻さんをいただきます。
「トラックの座席の後ろって仮眠室になってるんだよ!」って言うと、興味を持って入っていくから、そこでキスしてその気にさせちゃいます。
ちょっと狭いけど、全裸にさせてセックスします。
胸の大きい人妻さん、お尻の大きな人妻さん、声の大きい人妻さん、フェラの上手な人妻さん、そして潮吹き人妻さん。この潮吹き人妻さんは最悪でした。
トラック内はビチャビチャだし、匂いは取れないし…大変だった。
お尻の大きな人妻さんは、可愛い感じで良かった!
服が少しエッチでした。俺より7歳年上。暫く続いてて電話でも話したのですが、車の中でも家での夫婦生活の話に。俺が嫁とのエッチで興奮することはないという話をすると私もそうだとその人妻さん。
そんな話をしているとだんだん勃起してきた俺。ムラムラしてきたので、勃起してるのがが分かるようにチ○ポの位置をずらしてみた。スリムのズボンなので勃起してるのは一目瞭然。
俺はどんな時に興奮する…とか、興奮しやすい…とか。話を俺の興奮するシチュエーションの方へもっていきました。人妻さんはソワソワしながら話を続けている。
が、気づいて話してるな…と俺は確信しました。「エッチしてないから、こんな話してるだけで興奮するんですよね」と俺。すると「今も興奮してる?ズボンの上からでも分るよ」と人妻さん。
チラッと見て笑いながら。人妻さん乗ってきました。俺は人妻さんの前でチ○ポをさすりながら「やっぱり分かっちゃいました?恥ずかしいですね」「それだけ大きくなってたらわかるよ」人妻さんは恥ずかしいのか目を合わさずにそう言いました。
俺は人妻さんからよく見えるように、チ○ポをさすりながら話を続けました。人妻さんは嫌がる素振りを見せませんでした。チラチラ俺の股間を見ながら「それだけパンパンだとキツイでしょ?」とか。
「小さくならないね」とか。そんなことを言いながらうつむいて苦しそうに「う~う~」とうなりだし…。そして、とうとう「ゴメン…」と言いながら俺の股間に手を伸ばし、ズボンの上からさすり始めました。
うつむいたままずっとさすってる人妻さん。我慢できなくなったのか人妻さんはファスナーを下ろし、チ○ポを自ら取り出しました。そしてパクッと。まぁそれはエロいフェラでした。
俺は人妻さんの上着の襟元から手を入れ乳を揉み乳首を指で転がしながらイキました。人妻さんはしっかり口で受け止め全部飲んじゃいました。