ピーシーマックスで知り合ったあゆみさん。腕を骨折して家事もできないし暇潰しにかけていたそうです。しばらく話をして携帯番号を交換して切りました。数日後、携帯が鳴るとあゆみさんでした、頼み事があるから家に来てと言われ、行くと恥ずかしそうに 私をお風呂(家族湯)に連れて行ってと言うのです。
もうびっくりです。それなら友達とかに頼んだ方がと言うと、同性に身体を見られのは恥ずかしいと言うのです。そんなものかと納得し、私で良いなら行きますと言ってしまいました。
風呂の用意をし郊外の家族風呂に向かいました。車中であゆみさんは、ごめんなさいね無理な頼み事してと謝りながらも嬉しそうでした。私の方は人妻と二人っきりの家族風呂に行く事に興奮していました。
天然温泉の家族風呂の看板を見つけ、ここにしましょうかと言うと 黙って頷きました。入ると内湯と外に小さな岩の露天風呂が有りました。心臓がドキドキと高鳴りでした。私がさあ脱ぎますよと言って一枚一枚脱がせようとすると、 恥ずかしい~太ってるからと恥じらいを見せるんです。
構わず脱がせブラを残し、スカートを下ろすとベージュのパンティが弛んだお腹に食い込んでいました。ブラのホックを外すと 乳輪の大きな乳が垂れ下がりました。あゆみさんは片手で乳首を隠します。
最後のパンティに手を掛けるとイヤッ恥ずかしいと声を出しました。構わず一気に脱がすと恥ずかしい言葉とは逆にシミが、なんと濡らしていたんです。私も興奮で勃起してしまいました。
急いで脱ぎ勃起を悟られないようにあゆみさんの後ろから腰を支えながら湯船に向かうと密着し過ぎたのかお尻に勃起チンが触りました。
あゆみさんがあらあら元気になったのと言うのでえへ~僕も興奮したみたいですと正直に告白です。嬉しいわ~あたしでそんなにしてくれてと色っぽい目で見るんです。
肩から掛かり湯をして湯船に入ります。私が先に入り腰を支えながらゆっくり跨がせるとあゆみさんのま○こが見えたんです、あゆみさんも私の視線の位置で見えた?と聞くんでええ~少しと言ってしまいました。
ゆっくりと入り、向かい合わせになった時です、ちょうど勃起チンとまんこが触れ合ったんです、あゆみさんがううっと声を出しました、素股に勃起チンが潜り込んだので私は腰を前後に動かしたんです、何とも言えない心地よさです。
あゆみさんも目を瞑りながら感じているようなので私は片手でチンポを握りあゆみさんのま○こに差し込みました。ああ~いい~固いわ~と言いながらあゆみさんは腰を小刻みにグラインドさせていました。
風呂でまさかのSEXまでとは…………。フニッシュは尻を突き出させ、後ろからの中出しでした。