タップルで会ったMちゃん。三重県S市にある美容院でネイルを担当してる。話をしていたら元気がなかったので、思い切って「今夜、元気が出るものでも食べに行く?」って誘ってみた。意外にも「いいよ!連れてって♪」との答え。
何が食べたいか聞くと、しゃぶしゃぶが食べたいって言うので、市内のホテルに入っているお店を予約。Mちゃんの仕事が終わった後迎えに行った。見た目は若くて結構かわいい。
二人で向かい合って食事しながら話してると、最近、売上が伸びなくて悩んでいるとのこと。「じゃぁ、今夜、デートしてくれたお礼にネイルチケットを買ってあげるよ」と言うと、とびっきりの笑顔がこぼれ、俺の隣に移ってきてビールを注いでくれた。
身の上話をしながら二人で飲んでいると、だんだん、エロい話題も入りはじめ、ふと、Mちゃんの方を見ると、少し前傾姿勢になってきたせいか、胸元が大きく空いててブラがばっちり見える。
話ながらガン見してると、微乳好きの俺にはたまらない、ブラの隙間から乳首がチラチラ見える!フル勃起状態でMちゃんの胸と横顔を交互に見てると、「エッチな目つきやなぁ」と言いながら、俺の右の太ももに手を這わせてきた。「私の胸、小さいやろ?コンプレックスなんやにぃ。。。」と言うので、「俺は小さい方が大好きだから」と返事すると嬉しそうに微笑んでいた。
時計を見るとは九時を過ぎていたので、名残惜しかったが、店を出ることにした。支払いを済ませ、帰ろうとしたけど、二人とも飲んでしまって運転できない状態だったので、車の中で一休みしてから帰ろうってことになり、二人で僕の車に乗り込んだ。
エンジンをかけてしゃべっているとホテルの人が車のところに来て、駐車場内ではエンジンを止めてくださいと言われたので、仕方なく、ホテルの隣にある国道に面したお店の駐車場まで移動し、話を続けた。二人きりの車の中、薄暗いから見えるわけもないけど、さっき見た素肌が浮かび上がってくる。
無意識にMちゃんの胸元を凝視していた。「そんなに見たいの?」と恥ずかしそうな声が聞こえた瞬間、「うん」と反射的に答えていた。「チケット買ってくれたお礼に、ちょっとだけやったらいいよ。
でも、恥ずかしいからほんとに少しだけやに。。。」と言い、助手席から身体を寄せてきた。俺は無言で覗き込んだ。国道を行き交う車のライトが窓の外を流れるが、やはり暗くてよく見えない。
「全然見えないから、ルームランプをつけてもいい?」と聞くと彼女は首を横に降る。どうしても見たかった俺はダメ元で「あと一枚チケットを買うから、ちゃんと見せてよ。」と頼んだ。
少し間があって、「見るだけやに。。。」と彼女が言った。素早く電気をつけると、俺の目に、さっきと同じ素肌が飛び込んできた。いや、さっきよりも深くかがんでいるから、もっとしっかり見えている。明らかに胸は小さいが、先端は少し大きめに膨らんでいる。
思わず左手を伸ばし、胸元に差し込もうとすると、彼女に手首を捕まれ止められた。さすがに無理矢理は触れないと諦め、代わりにオナニーを見てほしいと頼むと、「それやったらいいよ。」と言ってくれた。
ファスナーを開けてペニスを取出し、ルームランプの明かりの下で、Mちゃんの乳首をのぞきながらシゴいていた。先走りがダラダラと流れるのを見ていたMちゃんが、急に手を伸ばしてきて、俺の亀頭に触れてきたと思ったら、いきなり股間に顔を埋め、俺のペニスを口に含んだ。何度もむせながら、ペニスをしゃぶり続ける。
どさくさにまぎれ彼女の胸を触りまくり、ブラをはずし、服を捲り上げた。乳首をつまむとペニスをしゃぶりながら切ない声をもらしている。一度、彼女の体を起こし、強引に後部座席に連れ込むとすぐに、服をはぎとり上半身裸のまま再びしゃぶらせた。
交通量の多い国道沿いでの行為に、異常な程の興奮を覚えた。彼女のフェラはますます激しくなり、ズポズポと音をたててペニスを刺激してくる。後部座席で尻を持ち上げペニスに吸い付く女のスカートに手をかけたのは当然だった。膝丈のフレアスカートを捲り上げ、ストッキング越しに割れ目をなぞると、もう厭らしい潤いが指先ににじんだ。
一気にストッキングと下着を抜き取り、シートの中央に座った俺の上に女の両足を広げ抱き合うように挿入し、激しく突き上げた。大きな快楽の声を上げ、狂ったように腰を振っている女のスカートのファスナーを下ろし、体勢を変える時に抜き取り全裸にした。今度は、フロントガラスに向かって体を開かせるように挿入し、激しいピストンを繰り返した。
彼女が何度目かの絶頂を迎えた後、気が遠くなりそうな快感の波がやってきて、最後は彼女の口に大量に射精した。しばらくは二人とも放心状態で何も話せなかったが、洋服を着ながら聞くと、実は店で胸元を見られていた時から感じ始めていたことや、オナニーを見せられて興奮してしまったことを正直に話してくれた。
また、会えるかな?って聞いたら「売上が伸びなくて困ってる時にね!」なんて言うから、「まさか、他にもこんな関係の人がいるの?」って尋ねると、「それは秘密にしとくわ♪」だって。気になるけど、個人的には気持ちよかったから大満足でした。