年上の人妻熟女と簡単に付き合える出会いのサイトはいいよねぇ。自分27で、33、40、39、36の4人と付き合ってるけどたまんないっす。36以外はすべて中田氏だし、いろいろ気を使ってくれる。
身体は同年代とたいして変わんないね。エロさは倍増ですし^^みんな家ではどんな顔して主婦してんだろうと思う。4人に共通しているのは、ちょっと若作りをしてるってことかな。
それっぽい人はなんとなくオーラが出てるし、声をかければ結構のってくると思うなぁ。その中で最高年齢の40歳は、エロさで言えば一番、それにエロい身体つき。
男なら必ず触りたいFカップ以上の大きな胸に、かわいい声、それに会話中でも何気にタッチしてきては男心をくすぐるテクニックを持ってる。
ピーシーマックスでメアドを交換してから、向こうからいかにも誘っている、または誘ってもOKのような文章が届き始めた。
こうなりゃ、誘っちゃえと(最初からそのつもりだったがw)、「今度、ドライブでもどうです?」って言ったら、「今からでもいいですよ」って返事がきて、速攻で彼女の家の側の公園のパーキングに行った。
郊外の公園には誰もいなかった。それでも周りに目立たないような場所に停めて、彼女がおれの車に乗ってきた。それからドライブどこじゃなくなって、会話が弾んだ。そして運転席でおれが足を組もうとしたら、ハンドルが邪魔になったのを見て、Y子が言った。
「後部シートならゆっくり足も伸ばせるんじゃない?」「そうだね、後ろで話そうか」って後ろは結構、窓も暗いし、当然、彼女とさえぎるものもないんで、密着出来る。
運転席から降りて、すでに勃起した○○を見られないように、リアシートに移った。後から聞いたら彼女のその時点でビショ濡れだったんだと。会話してたら徐々にお互いくっついてきて、そのうちに、Y子の手を握ると、向こうも強く握り返してきた。
Y子の手を広げ、「手が小さくてかわいいね」、「生命線はこれ?」なんて手を愛撫してた。手を話して、また会話が始まったら、彼女が遂に行動を起こした。
彼女の手がおれのももの上にのってきた。そしてさすりながら話ししてる。たまにおもしろい話しをすると彼女は笑いながら動くんだけど、どうみても珍珍に触れたいみたい。
その手をぐっとつかんで、もう一方の手を彼女の肩に回した。彼女のほうから顔を近づけてきた。キスをしながら、念願のFカップを触ってみた。うわぁー、でかいブラ。
それに結構張りがあるじゃん。と想像しながら、お互いにむさぼりあった。こうなると年上はすごい。自分から脱ぐし、脱がせてくれるし、フェラは当たり前。
「いいのよ、じっとしておいて、いかせてあげるからね」「すごい固いのね、何度も妄想しちゃってたのよ」とすごいエロい言葉を発する。
「Y子はこうなることを期待してた?」「うん、もちろん」「Y子はこの日を妄想してオナニーした?」「うん、昼間から会社のトイレでした」とだんだん白状してきた。
そして車の中で2回ほどいかせていただいた。その後、2回ほど会ったけど、最近はY子がだんだん迫ってくるような気がして、避けている。だって必ず2回はせがまれる。
もう少ししたら、お小遣い貰うか、お友達でも紹介してもらって3Pしたいって相談してみよ。
ほんと年上はいいねぇ。と言っても、年下彼女(19、22、26)もいます。出張先によって変えてるっす。そこで使うサイトに位置が分かる出会い系掲示板があって、知り合った人妻熟女と現地でセックスを繰り返します。移動しながらGPSを使ってチャットするんですが、チャットに参加している人はそれぞれ自分の掲示板があって全国の人とやりとりができます。
全国の見知らぬ男女とする会話はとても楽しく、出張族の私は完全にハマっていたので当時の生活そのものという状態。今では考えられないほどのスマホ依存です。毎日やりとりをしていれば、当然相手のことがわかってきます。
顔が見えないぶん本音が出ているようで、短い文章のなかにも人柄がでると感じていました。自分が気にいられることも多かったですし、好きになってしまう人妻熟女は一人では収まりませんでした。チャットの枠を超えて、メールや通話でのやりとりに発展することも増えて、最終的に合意のうえでホテルに行く人妻熟女も何人もいました。
遠方の人妻熟女でしたが会いに来てくれて、顔をみたときも愛情は変わらず濃厚なえっちで幸せな時間を過ごしたことは良い思い出です。