32才。どちらかというと家庭の匂いを感じさせない女だった。
誰もが美人と認めるであろう知子は、芸能界なら松本しのぶに似ていた。
既婚なのに大胆。既婚だから大胆。僕は写メを見た時から惹かれていった。
その晩は写メを見ながらオナニーした。
会ってみると胸元、スカートに浮かび上がるパンティ・ライン。半袖からみえる脇の下。全てが魅力的だった。
思い切って知子に告白した。「抱きたい。」考えたら、嫁に対してもこんな事は言った事がないかも。
知子は僕の気持ちに応えてくれた。
僕らはホテルで熱く抱擁した。
知子の唇は甘く、何よりも僕を興奮させた。
僕は知子の服を一枚一枚はいでいく。
薄いベージュのブラとパンティ。
ごくごく自然な下着に興奮は高まる。
そしておっぱい。なんて綺麗なんだ。
思わず「綺麗だ。」といった。
浴室で再び抱き合った。
ふたりとも結婚して以来の熱い感情に押され全てを忘れ、抱きしめた。
キスをしながら知子の全身をまさぐる。僕のはビンビンだ。知子に強く突き当てる。
知子の頬が紅潮してくるのがわかる。
知子の引き締まった身体をみて僕はおかしくなったようだ。
全身にキスの嵐。脇の下。乳首。つま先。全てが堪らない香りと味だ。
うつむかせてお尻もキス。舐めていく。アナルが見えた。なんて可憐なんだろう。
香ばしい香りも今の僕には最高の香水だ。お尻を押し開いてアナルを舐めあげる。
知子は僕のするがままになっている。
我慢しきれなくなった知子が小さな声で囁いた「欲しい」僕は聞き返す。
「えっ。なんか言ったかい」。
「欲しいの。我慢できないの」。
「何が欲しいのか言わないとわからないよ。はっきり言ってごらん」。
「あなたのちんぽ、欲しい。入れて」。
「どこに入れるのかいってごらん。知子のどこかな」。
「知子のオマンコにおチンポ入れて下さい。我慢できないんです。」とうとう言わせた。
こんな素敵な知子の口からこんなにも淫らな言葉が出てきて最高だった。
僕はいきり立ったチンポを知子のオマンコに入れた。最高だった。
おまんこも最高だけど、こんな素敵な女性と一つになれたことが感動だった。
ふたりは獣のようにもつれ合った。
「いきそうだ。我慢できない。」
知子は、
「一緒に行きたいわ。中でいってもいいわよ。」
最高の瞬間を迎えた。
僕のザーメンは、いつまで続くのかというくらい脈打ち、チンポは固いままだった。
そのまま2回目にいけそうだったが、知子は「しゃぶりたいの」と口にくわえた。
その後はフェラで1回、知子の中で1回射精し別れた。
今でも週に1回は知子に中出ししている。知子はもう僕のものだ。