ワイワイシーで知り合ったリエと。たわいも無いメールを10通ほどしたのち、今度ランチをしようということになった。子供が幼稚園へ行っている間ということで、平日の10時に少し離れたショッピングモールで待ち合わせをし、コーヒーを飲んだあとランチの場所を探していると、ラブホ街が見えてきた。ラブホへ入る車を見つけて「昼から入る奴いるんだな」と話しかけると、「そうね。入る?」と笑って答えた。
「いいのか?入るぞ」というと、「入るだけならね。ずっと入った事ないし」と笑って答えてきた。「じゃ、入ろう」とラブホへ車を走らせた。部屋に入ると、部屋中をいろいろ見て、ランチのピザを注文をした。ピザが来るまで家庭の事とかをお互い話したりしていた。
ピザを食べていると、隣の部屋から、女性の声が聞こえてきた。今までHモードはなかったが、それからHな会話が続き、リエの手を取り隣に座らせ、キスをすると、リエは応えてくれた。服の上から胸を触ると、リエが「今日は、・・・」と手を跳ね除けてきた。
リエは、舌を入れキスはするが、体を触ろうとすると手を跳ね除けてきた。自分も我慢できず、首元から手を服の中に入れると、体をよじりながら抵抗をしてきたが、手がブラの中に入れることができ、乳首が硬くなっているのがわかった。「今日はやめよう。お迎えの時間があるし・・」「ここまできたら、我慢できないよ。嫌?」「別に嫌じゃないけど・・・・」
「じゃ」リエを抱きしめ、Tシャツを脱がすと、ピンクのブラで肩紐を下ろし、乳首を出し、キスをすると、体をよじり始めた。そして、Gパンを脱がし、太腿からパンティに向けキスをしていると、パンティが濡れているのがわかり、股のところから、指を入れると、グッショリだった。
首筋にキスをしながら、指でアソコを触っていると、小さな声で「はぁはぁ」と声を出し始めたので、「隣の女性みたいに声だしていいよ」というと「はずかしいから」と言っていたが、何度も「いいよ。自然に。
家じゃないから」といっていると、次第に大きな声に変わっていき、パンティの中も大洪水になっていた。パンティを脱がすと、既にベタベタだった。自分も全裸になり、リエを抱きしめると、チ○ポを触ってきて、シコシコしてきた。
自分が下になりリエを上に乗せ、キスをしていると、リエのアソコとチ○ポが当るのがわかり、腰を動かしていると、スルリと入った。リエは「え!生は・・・・」「中では出さないから」「でも・・・・子供できてから旦那もスキンでだから・・・」旦那には悪いと思ったが、そのまま続け、途中でスキンをつけ、中で発射した。
時間も2時過ぎになり、お迎えの時間というので、リエはシャワーを浴びに行き、ガラスから見えるリエの姿を見ていると、我慢できなくなり、一緒にシャワールームへ入った。リエはビックリしていたが、キスをし抱きしめ、シャワーをアソコにあてていると目がトロリとしてきて、再びバックでリエを攻めた。
湯船につかりながらもリエとエッチな話をしながら、合体をくりかえした。シャワールームをでると既に3時過ぎでリエは、「お迎えに間に合わなくなったった。」ということで、ママ達に電話をしてお迎えを頼んでいた。
部屋の角で着替え始めたリエは、やはりパンティがベタベタであるのがわかったようで、テッシュで拭き取っているようだった。そんなリエを後ろから抱きしめると「恥ずかしい・・・・」「いつもこう?」「ううん。久しぶりっていうかめったに無いわ」「洗って乾かした方が早いよ」「そうね。はずかしいけど」リエはタオルを巻きつけて洗面台へ向かい、ドライヤーの音が聞こえ始めた頃、洗面台へ行き、リエの巻いているタオルを悪戯で剥ぎ取った。
リエはその場に座り込み、「もぉ~」とチョット怒った素振りを見せたが、そのまま抱き寄せキスを交わした。そしてパンティをはかせてあげた。
時間もなくなってきて、リエの車のあるショッピングモールへ向かい、向かう途中、手を握り、時折太腿を触っていた。そして、駐車場でリエにキスをして内股を触っていると、すごく熱くなっていたので、ファスナーを降ろして触ると、またグッショリ濡れていた。リエは「さわるから・・・」と恥ずかしそうに言い次に逢う約束をして別れた