俺が或る熟女と不倫の関係になったのは、イクヨクルヨがきっかけだった。ある日午後電気工事のため会社が急に休みになり、このまま家に帰るのはあまりにも速いので、暇つぶしにやってみた。
近所の熟女と繋がり、買い物帰りで送ってくれというので呼び出し車に乗せた。走っているとラブホが見えたので、冗談に入って見ないかと言うと、ウンとうなずくのでそのまま入る。
女はラブホ何かに入るのは初めてだろう暫く部屋を眺めていた。いよいよベッドに入った。前戯もなくてももう濡れ濡れ、流れ出てるようす。すぐ入れると飢えた様に抱きついてきた。
どうしたのだと言うと、主人がアルコールを毎晩飲んで、もう長いこと全くHはしてないと言う。久しぶりに男に抱かれると、喜んで腰を振り、突き上げる。こんな激しく餓えた女は初めてで、すぐいってしまった。
それからしばらくして二回戦に入る、ますます女は燃える。両脚で腰は挟まれ、下から突き上げる、最高の気分と思っていると。締め付けてた膣とチンチンの間からジュワー・ジュワーと汁が出て来た、少しするとドビュー・ドビューと吹きあげるように汁がでて来て。チンチンの周りはビッショリ濡れてる、敷布も子供の頃経験があると思うが、あのような形にした水に濡れてようなってる。本当に驚いて、まさかシッコを漏らしたのではないかと疑って。女に聞くけど違うと言う。
臭いを嗅いで見るが、何も臭わない、おしっこならオンモニアの強烈な臭いがあるはずと思った。あとから知った事だが、これが「潮」を吹くと言う事かと判った。それ以来女の方から誘いが来るようになって、暫く付き合った、潮を吹くのは毎回ではなかったが。
二回に一度は潮を吹いて、女の恥ずかしそうな顔おしていた。女房にあまりしてなかったので、これは俺も気を付けねばと思うようになった。40歳代の女だったが、毎回中出し。
よく妊娠しなかったものだと今思えばそろしくなった。然しあの女は本当に好かった、もう一度やりたいと思うけど、こちらが引っ越してしまったので疎遠になってしまった。まだあの町に住んでいるのだろうか。あんな潮吹きにもう一度出会いたい。