俺がASOBOでゲットした人妻は美貴36歳。美人だがあまり社交的ではなさそうな目立たない顔だが、大きな胸は魅力的。俺も彼女も水曜日が自由がきくので、水曜の午後に呼び出し大人の関係に。
最初の頃は美貴も緊張していたのか、ベッドの上では声もあまり出さず、マグロ状態だったが、そのうち美貴も積極的になり、だんだんと俺好みの女になっていった。背が高くて巨乳なので、上は身体の線がくっきりと出るような服を着させ、下は膝上15~20センチのミニスカートをはかせ、エロい下着を身につけるよう指示。
いつも恥ずかしそうに待ち合わせ場所に来るうぶな感じ又いい。ホテルに入るなり背後から抱きしめてEカップの巨乳を服の上から揉みしだく。普段は巨乳が目立たないような服をわざとに着ているとのこと。
もったいない話だ。背後からうなじや耳たぶを舌で責め、両手で大きな胸をこねくり回すと、彼女の厚ぼったい深紅のルージュを塗った唇(これも俺好みの指示)から、甘ったるい声が。
家では旦那にほとんどかまってもらえず、36歳の熟れた身体はうずきっぱなしだ。反応もよい。次にテーブルに手をつかせ、ミニスカをまくり上げ、美貴の豊満なヒップを堪能する。
黒やピンクのパンティーに黒やベージュのパンストの筋が妙にエロっぽい。ヒップをまさぐっていると美貴もそれに合わせてヒップを円を描くように動かす。このころは美貴のあそこは熱くなっているにちがいない。
そして服をゆっくりと脱がすと、今度は美貴も俺の服を脱がしてくれる。美貴も早く俺を受け入れたいと心は早まっているのだ。すっかり堅くなった俺のイチモツを深紅の唇に納めると、満足げに濃厚なフェラ。最初はぎごちなかったが、フェラのこつを教えると、瞬く間に上達した。
目を閉じて一生懸命フェラする姿は、興奮ものだ。フェラの後は、おまちかねのパイズリ。俺と出会うまでは一度もしたことがなかったという。柔らかい巨乳に挟まれ、至福の時。
何度かこのパイズリでいったことがある。それだけ、美貴のパイズリはうまくなった。今度は美貴を時間をかけてじっくりと責めて気持ちよくさせる番だ。
クリを舌で転がす頃にはあそこは大洪水で、美貴は普段とは全く違うエロさでよがり声をあげる。そして美貴のほうから俺のイチモツを握りしめ、「お願い。ちょうだい…」とおねだりをする。リクエストに応えて大きくなったものを挿入。とても感じやすくて、騎乗位とバックのときに必ず1回は毎回いく。
「いく、いく、いく、いく…」と「いく」を連発し、ぐたりと倒れ込む。その身体を起こしてさらに責め続けるのが快感だ。最後は美貴の大きな胸に放出。こんな感じで美貴の熟れた身体を味わっている。来年の3月には俺も結婚するけど、この関係はしばらく続けていきたいものだ。