ペアーズで出会った未亡人幸恵48歳は、細身、小柄ながら顔ははっきりとした目鼻立ちで化粧映えする女性だ、私よりひと回りも年上だが、気持ちも身体も若く、3年前にご主人を亡くされてから、遺産の土地の駐車場経営で生計をたて、今は子供も独立して地方へ行き、ひとりで暮らしている。
そんな幸恵と今年の春、旦那の遺品である高級オーディオセットを処分したいから見に来てと私のリサイクルショップへ依頼がきたのがきっかけで、肉体関係になった。
旦那が超淡白であったというのもあるが、半ば強引に肉棒を突き刺しているうちに、はじめは拒否して半泣きだった彼女の性欲を掻き立ててしまったようで、今では幸恵がしたくなったら携帯で呼び出されている。
5月のある日、私の店からすぐ近くなので、すぐに向かうと、玄関で目をトロンとさせた幸恵に激しくフェラをされる、その後いつものように手コキされながら、2回の寝室に向かうのだが、その日は玄関で、「お願い、ここで舐めてぇ」と言われ、M字開脚させ攻め続けた。
我慢できなくなった私はいつもより身体の反応がいい彼女に後ろを向かせ、そのまま玄関で激しく突いた。玄関なので声も遠慮がちに「あん、あん、」と感じているようだ。ただ、そのときは、「この硬さたまらない、突き上げて、あん、突き上げて」とリクエストしていた。
私も腰を激しく振り、彼女の膣壁もそれに応える。幸恵の腰が過剰に揺れバランスを崩すと、そのまま4つんばいとなり、彼女はイッてしまっているのか何度もぐったりする。
そのとき奥の部屋に人の気配を感じた。初めて会う女性だった。やや背の高い彼女は私達の行為を最初から見ていたのだろう。ゆっくり近づいてきて間近で物ほしげに見ている。
幸恵が、「仁美さん、」といいながら、その仁美という女性のパンツを脱がす。でも「いいの?いいの?」と言いながら彼女の顔は近づき私に舌を絡ませてきた。仁美の方が実質年齢がぜんぜん若く肉付きもいい、キスをしながら、彼女の股間に指を這わせるとびくっとしながら反応する。幸恵に刺している肉棒を抜き、しばしその女性と戯れた。
なかなかの巨乳ながら、色白で気持ちいい肌触りだ。濡れ濡れの股間に舌を這わせるとびっしりと生えた陰毛が邪魔になったが、生臭い匂いが幸恵と違ってまたいい。
お尻も臭いがこちらもいけるようで、「ムフー、ムフウー」と腰をくねらせる、彼女の反応を見ながら、上から静かに肉棒を沈めると、「お姉さん、硬いわ、あー、硬い」と幸恵に同感するように話しかける、そのとき仁美と幸恵は姉妹関係だと知った。そばにいる幸恵もわたしに絡み付き出し、半ば邪魔だよと思いながらも、3Pをした。
彼女達各々に1回づつ中出しで、エロビデオで見るように肉棒を二人でつかみながら綺麗にしてもらった。仁美は幸恵の実弟の奥さんで35歳、セックスレスで気が狂いそうだというから相当な好きモノだ。
隣の県の田舎に住んでいるが、幸恵に内緒で彼女に会いに昼間に軽トラで向かい、車の中で性器を刺激しながらホテルに向かうがホテルまで持たず、2回会って2回とも途中の山中で車を降りて挿入した。
なぜか尿も飲んでもらった。恍惚の表情で飲み干しキスをされたら、半立ちのまままた入れたくなった。下の方は締め付けが強く、幸恵と違って奥に熱いものを感じる。何より巨乳がたまらないし、アヌスも経験済みだと言う。
体もデカイが声もでかいから、ホテルで一日中何回も楽しみたいとお互いに言っている。あまりにも近所すぎて幸恵とは、そろそろ・・・と思っているのだが。