私はテレビ電話を使ったライブチャットが好きだ。
今日はその中のおしゃべりマダム館知り合ったバツイチのキレイなおばさん。10歳の息子と二人暮らしで、38歳。旦那とは8年前に離婚し、女手ひとつで息子を育ててきたらしい。
仕事は接客業と言ってたけど、本当のことはわからない。知り合った日は会えなかったけど話が合って意気投合。自然な流れでアドレスを交換した。会ってみると抜群のスタイル。
日焼けした健康的な小麦色の肌。Dカップ以上確実の胸。60cmくらいの細いウエスト。すらっとした脚線美にヒール。胸元の開いた服。センスの良いジュエリーを身につけ、ロングヘアーの巻き毛でエレガントなおばさんって感じ。
趣味は泳ぐことで、週に2回は近所の厚生年金プールに行くそう。日焼けして、引き締まった抜群のスタイルだと納得。待ち合わせの場所のファミレスにそれぞれのクルマで集合したけど彼女の軽でもう少しドライブをすることに。「お子さんは大丈夫なんですか?」「近所に住んでる母親のとこに行ってるから。
週末はおばあちゃんのところにいつも泊まるの。今日は時間気にしなくていいから~」なかなか意味深なお言葉で、この辺りからもしかしたらって。大きな公園の駐車場に停めて話をしながら流れでキス。嫌がること無く舌を絡めてきて、いきなりディープキス。
大人の女性の口臭、匂いにクラクラしちゃって夢中でキスした。僕が「セックスしたい」って正直に言ったらきょうこさん「なに言ってるの、婚約してるのに、おばさんだからがっかりするよ」俺「そんなことないですよ、魅力的です、婚約うんぬんは置いといて」きょうこ「。。。。。(無言に。。。。。)」そこから迷うことなくまっすぐラブホヘ。
彼氏もおらず、いろいろ誘いはあるものの気安く対応はせず、セフレもいないとのことで、「実は久しぶり」と白状した。途中コンビ二でチューハイをたくさん買って。部屋で乾杯。大画面テレビでスポーツ番組を見ながら。
これからこんな美人とセックスできるかと思ったら息子がガチガチに勃起してしまった。飲んでる横顔を眺め、タンクトップの胸の膨らみに見とれて、ピタピタの太ももに手を伸ばし、触ってみた。
すると飲んでた缶を置いて「シャワー行ってくるわよ~」と言って立ち上がった。すかさずきょうこさんを背後から抱きしめて、プリッとしたヒップに勃起した息子をこすりつけ、上半身をひねらせてキス。
心臓がバクバク。胸を触り、キスを続けているとお互いに立ってられなくなりベッドへ開いた胸元から手を入れ、大きな柔らかい乳房を揉むと「あーん、指がごつごつしてる~、んふ~んふ~」とエロい声。腰をくねらせながらヒップを突き出し、僕の息子を刺激する。彼女を脱がせ、お揃いの下着上下姿に。
僕もすかさず下半身裸になると、細いキレイな指で息子を握って上下にしごき出した。上目使いで僕の顔を見ながらなれた手つきでしごく。唾液を垂らし、ネトネトにして上下にしごかれ、その後極上のフェラ。
艶かしい肢体が視界一杯に見え、四つん這いになって頭を上下してくれた。ブラの背中のホックを外し、両手でおっぱいを揉むと「あんあん」とフェラを中断させるほど感じてた。
彼女の方から自らパンティを脱ぎ、騎乗位の体勢に。僕に跨がり、彼女が自分の手であそこに息子をあてがい、生のままズブブブっと暖かいヌルヌルのあそこに。締め付けもほどよく、奥は深く、入り口の括約筋がきつく絞まる感じ。上下の動きと前後に擦り付ける動きの複合技で、堪らなかった。攻守交代し、一度挿入して広がったあそこにクンニ開始。穴全体をべろんと舐めると「ああああ~ん」とでかい声であえぐ。
肛門からあそこ、クリまでをべろんべろん舐め、クリを集中的に吸うと「ああああああ」って大きな声を出し仰け反る。呼吸を整え、足を広げ、正常位で再度挿入。
ゆっくりとピストンすると「あん、あはん、あんあん。。」といい声で喘ぐ。両太ももを押し広げて、ズブズブと出し入れすると、あそこが白く泡立つほどグチョ濡れ。きれいなおばさんとのセックスは堪らなかった。身体を横向きにし、片足を持ち上げ松葉くずし。膣奥まで思う存分突き上げた。
完全に力が抜けてグニャグニャになってるきょうこさん。腰を抱え、バックの体勢にして思いっきり貫くと渾身のえび反り&絶叫!立てていた膝も耐えられなくなったのか完全に寝バックの体勢になりプリンっとしたヒップを押し開くように挿入を繰り返し、一発目を背中に射精!立ち上がってせなか中にまき散らした。
30分くらい寝てから二回戦!今度も全身をくまなく愛撫して、両腕、両足、全身すみずみまで舐め回してフェラもなく四つん這いの体勢でいきなりバックから挿入。
きょうこさんがぐったりするまで突き刺して、その後、横から突いて最後は正常位の体勢でフィニッシュ。おなかにいっぱい出した。お互い大満足でした。あれから2週間。
まだ会ってないけど毎日メールが来るようになり、彼女のほうが我慢の限界のよう。こっちは彼女がいるから、都合を察してくれていて、なかなか時間が作れていないが、都合良く楽しめるように調教しちゃおうかなと思ってます。長文、失礼致しました。