俺の相手は人妻 愛子28歳イクヨクルヨで会った。童顔な顔立ちと小柄なわりにDカップの巨乳。その日はいつも家にいる旦那が出張に出ていて、こんなチャンスはないと、せっかくだからと二人で飲みいくことにした。嫁には会社の人と飲み行くことにしたと嘘メール。
最初は誘い文句どおり嫁の愚痴。段々、愛子を誉めるような話をしていき、そこから下ネタへ妊娠中はSEXどうしてただの、子供がいる状態でいつしてるのとかも平気でしゃべってくれ始めた。元々よくしゃべる子だったのかノリはいい。飲み屋をでたところでこのチャンスは逃す手はないと、自分でも驚く位大胆な行動にでた。
店は8階だったので、エレベータに二人きりで乗った瞬間!愛子を抱き寄せ、「え?」と愛子が驚いている隙にキスをした。一瞬力が入ったが抵抗はなかった。調子に乗って舌を入れると受け入れて絡ませてきてくれた。
1階に着いてドアが開くとすっと離れる愛子「ここまでですよ~。お互い結婚しているんですから♪」といたずらな笑顔をみせる愛子しかしながら、すでに興奮度200%の俺にそんな話が通じる筈がない。
こっちが近道だよとホテル街へ誘導。ホテル街とわかった瞬間「だめですって~!奥さんに悪いですよ!」っていうが、あきらかな拒絶反応ではない。「今日だけ、愛子ちゃんと二人きりになれるなんてもう二度とないだろうし!」「このままずるずる話していたら帰れなくなっちゃうよ」なんていいながら、「ちょっと~」と言われながら、強引にホテルへ連れ込んだ。
入ってしまえば開き直るものドアを締めた瞬間に愛子に後ろから抱きつき、胸をもんだ「ちょっと!気が早すぎですよ~。」「あ~。おっきくて柔らかい!」「意外と強引なんですね」と言うと、体をひねりながら唇を重ねてきた。舌をからめつつ、右手は愛子の胸を左手はお尻をもむ。
両方、服の上からでもわかるほどよい柔らかさと大きさ愛子の服を少しずつ脱がしていく。ピンクのブラをはずすと、柔らか乳房とかわいらしい乳首があらわにたまらず乳首にしゃぶりつく「あん。だめっ」かわいらしい声を聞くとますます興奮しながらも一緒にお風呂に狙っていたあの愛子が目の前に裸になっていると思うともう息子はビンビンに風呂枠に座り、息子を愛子に目の前に持っていき、アイコンタクトとするとにこって笑い、俺の息子を口になかなかのバキュームフェラにすぐ逝ってしまいそうになり、たまらず、愛子をヘリに手をつかせ、四つんばい状態に指を入れるともうヌルヌル。
愛撫をするとますます「もう十分濡れてるね。愛子ちゃんってエッチなんだね」「あん。馬鹿…。それより…早く」その言葉を合図に息子を一気に愛子の中へ「ああん!」かわいい声で鳴く愛子にバックから必死で腰を振る。ゆれる胸がますますそそり、後ろから抱え込むように胸ももみながら腰を振った。
すでに興奮しきっていたこともあり、まもなくフィニッシュベッドへ移り第2ラウンド69の態勢でじっくり愛子のアソコを楽しむクリをなめるたびにビクッとして、フェラがとまる「んっ…んんっ!んふ…」口に含んでいるから声にならないあえぎ声がなんともたまらない愛子を上に騎乗位で合体。
Dカップの胸を縦に揺らしながら腰を振る愛子「あん!あん!あぁん!気持ちいいぃ!」愛子の恍惚の表情を眺めながら下から胸を揉みまくる。段々中田氏したい衝動にかられてきたので、「ねえ、このままだしていい?」「えっ!?……今日なら大丈夫だからいいよ!!」そのまま正常位にし、高速ピストン。
「いく!いく!ああああぁぁぁ!」そして中へおもいっきりフィニッシュ!その日は朝まで楽しみ、それからは月一程度だが楽しんでます。