出会い系アプリのタップル知り合った睦美。年も近いし、話があってしばらくして誘ったら「えっ…どうしようかな?」と言われたが、ハートマークメールが着て食いつきが良くなってきて 一週間位して休みだからと誘いが来たので夜に逢った。
短めのスカートで、車に乗せて離れた街で食事し、店を出て車で走ると「次どこいくの?」と聞かれて「静かな所」と話すと「やらしいね」と言いながらも嫌がらずにホテルへ。
部屋で太ももを触ると、「脚フェチ?」と聞かれて頷くと捲り上げて美脚を触ると「私も触らせて」と股間を触って来て「固くなってる」と笑う睦美を押し倒してヤりました。細身の体は反応が鋭くておっぱいは小さいけど、感度は良く舐めまわすとパンティもぐっしょり。
「入っていいよ」と言われ睦美とはめると中は子持ちながら締まりはなかなか。 「浩二君の固くて気持ちいい!」と悶える睦美をハメ倒しヌルヌルの中をハメたら「ダメっイクッ」と言う睦美に「俺もイキそう」と告げると、「いいよイって!」と言う睦美。
激しく突いてのけぞる睦美の中へ精子を勢いよくぶちまけました。中で睦美がひくひくしながら絞りあげて快感に浸り流れ出る精子を見ていた。「凄い激しいよね?」と笑う睦美に「相手が美人だからさ」と言うと笑ってた。
聞くと旦那は単身赴任でセックスレスで、したかったらしい。それからも睦美と生のお付き合いをしていてホテルで睦美とやった後に…「ねぇ…浩二の事私、前から知ってんだけど」と言われ記憶になかったが「同じ学校だったよ」と言われ焦り。
「幸恵って同じクラスでしょ?」と言われ頷くと「お姉ちゃんいたよね」と聞かれ真っ青に…○○睦美さん!同級生の姉さんだった。慌てると「気づいてなかった?」と笑われ睦美は最初から知ってた様子。
「なに焦ってんのよ~」と笑われてたが、逆に綺麗になった姉さんを知らずにヤりまくってたと思うと変に興奮状態になり押し倒してヤりました。
同級生の人妻の姉さんを押し倒してはめてると思うと興奮が高まり、睦美の奥にまたばらまきました。「浩二ってこんなにエロいとは幸恵から聞いてなかった」と言ってたが、記憶とは別人みたいなきれいな睦美とそれからもやってる。実家に来た時は、必ず逢ってそこいらでヤってます。