イクヨクルヨで知り合った彼女は29歳のかなりのスレンダーな若妻、当然ながら胸は無いに等しい。しかし子供を二人も産んでる割には下腹の出っ張り、妊娠線もないキレイな身体をしている。男は旦那しか知らない真面目な主婦だったが私とイクヨクルヨで知り合い2ヶ月かけてお互い信頼関係を深め恋愛関係に。
季節は初夏から梅雨へ、外出も面倒くさく出会いも遠のく。最初のデートで強引だと思ったがホテルへ、彼女の抵抗もあったが最後は身体を開いてくれた。その後は月に一度のペースで逢ってほぼ毎回中出し。旦那とはもう子供は作らないようでゴム着き。この日はいつもより早めに待ち合わせ、ラブホに9時には入った。いつもならすぐに1回戦終えて風呂に入るのだが今回は風呂を先に、理由は彼女にお願いし今日はエプロンを持ってきてもらっている。
風呂から上がると早速、裸のままエプロン姿にしてもらった。彼女を洗面所の前に立たせバックから挿入、中出し。その後ベッドに移動し体位を変えながら最後は正常位で2回目の中出し。ここで昼飯を食べて少し休憩。3回目は彼女は余り好まないが目隠ししたまま口内射精、しかしさすがに量は少ない。
いつもなら体調が良くて3回が限度だが今日はまだ時間があるので4回目に挑戦。かなり時間を要したが何とか膣内に吐精。もうくたくた、しかし何とも言えない充実感。彼女もすっかり満足の表情で私の腕の中で寝息。今では身心とも離れられない二人になった。今年は彼女と2度も泊まりが出来、最高の時間を共有出来て良かった。
その後、出会い系サイトを頻繁に利用するよになり、温泉の若女将と知り合いになった。お互いビールが好きなのでビアガーデンに飲みにいく事にしました。四十路のわりに細身で色白で優しいし、色々気づかいしてくれて、行き着けなのか浴衣姿で店に来ました。酔っ払って送っていくと部屋に上がってくれと言われ彼女の部屋へ。
浴衣がはだけて胸元開き気味だし、太もももチラチラッと見えてた。かなり酔いが回ってたから帰るように伝えたら「おばさんは興味ないって?」と切れてた。立たせてはだけた胸元直して上げて玄関に向かうとよろけて来て「あたしは帰ってほしくないなぁ」と言って胸元を触って来て「若いよね~」て言ってシャツの中に手を入れて「私も触ってよ」と襟を開けたらおっぱい丸見えで欲望に勝てなかった。
柔らかくて意外におっきい胸を触ってると股間触って来て「素敵ね…」と笑ってベッドで寝かされ脱がされて「こんなに元気なんだぁ」とモノをくわえると絶妙なフェラで弄ばれてる感じで、イク気配が判ると「だめお楽しみはまだよ」と裾を開き跨ってズニュュって自分から入れて「あ~気持ちいい」と激しく上下にさせてこんなに激しいセックスをするなんてビックリしながらも興奮した。
お互い汗を掻きながら続けてて限界に「奥さんヤバい…」と言うと「まだダメ」とはいわれたが流石に無理。押し寄せた快感を一気に発射した。一瞬驚いた様子でしたが、「我慢出来なかった?」と言われ謝ると「いいのよ…私も凄い気持ち良かった」とキスされた。そしたら欲望が湧き上がって来て五分せずに奥さんを寝かせ二発目を沈め込みその晩4、5回しちいました。「タフだね…」と笑って着替えて帰りそれから関係が続いている。生で出し続け妊娠していないが楽しんだ。