仕事で失敗して落ち込んでいたので、久しぶりにぽっちゃりSNSを利用したのですが、出会った女はちょっと太ってる上に化粧もかなり厚く、生理的に受け付けがたい女でした。電話では仕事のグチとかを色々聞いてもらい、暗い顔をしている僕に気を使ってか「飲みに行こう!」と言ってきました。
ハッキリ言ってこんな女と二人きりで飲みに行くほど辛いことはないのですが、状況的に断る事もできず居酒屋に行く事になりました。
実際僕は仕事の事はそれほど気にしておらず、むしろ変な女と二人きりになってしまったこの状況に落ち込んでいたのですが…。居酒屋で更にテンションが下がりまくってる僕を励まそうとしてるのか「クヨクヨしても始まらないからパァーとやろう!」と。
かなりのハイペースで飲んでいて、僕とウラハラにテンションアゲアゲになってしまったのです。「光平!(僕の名前)次行くよ!」と言われ、僕はヤンワリと断ってみたのですが通用するはずもなく街に出ました。
すると千鳥足の女がラブホの前で「ここにしよ!」と。僕はもちろん拒否ったのですが、酒飲んでカラオケやりたいと言う理由で強引に連れこまれました。かなり酔っていて部屋に入るなりカラオケで古い歌を熱唱しながら上着を脱ぎだし、ブラ一枚とスーツのスカートだけと言う、一部のマニアにしかウケないような姿になってしまいました。
心の中で「超キモィ…変な要求するんじゃねぇぞ…」と思いながらも一曲唄いました。するとベッド上で片肘を枕に寝転んで聴いていた女が、拍手の代わりに片脚を大きく上げたり下げたりしだしました。
ストッキングごしにパンティが丸見えでしたが、当然モヨオスこともなく見てない振りをし、ただただ唄い終えることに専念しました。僕が唄い終わると「次、私の番!でも光平のマイクがいいなぁ!」と。一瞬意味がわからなかったのですが「とうとうきちゃったよ…」と心の中で呟き、頑なに拒否し続けました。
すると近付いてきてズボンを下ろそうとしながら「遠慮しちゃダメだよ。だから仕事で失敗するんだよ。」と言ってきました。「遠慮じゃねぇぞ。このババァ」と思ったものの僕は観念し「せめてシャワーだけでも浴びませんか?」と言っても全く聞かず、結局僕のチンチンは口の中に…やっぱりフェラには勝てずチンチンはガチガチになってしまい、僕はベッドに横たわりました。
キンタマ吸引に思考回路が止まっていた僕でしたが、ふと目を開けてみると目の前にはいつの間にか全裸のオバサンが…多少肉付きがいいのでかなりの巨乳なのですが、そのオッパイを見てびっくり…乳輪がハンパなくでかい…それはまさに畑の作物を荒らすカラス避けの目ん玉みたいな風船そのもの。
結局僕は人生初のパイズリに悩殺され、69の状態になりオバサンのマンコにむしゃぶりついていました。射精感が近付いてきたので避妊もせずにマンコにぶち込むと「光平!いいよ!今日は大丈夫な日だから中でいいよ~~!」と言われましたが、なんか怖くて発射寸前に引き抜いて口にぶち込みました。
オバサンの口の中に「ドピュ、ドピュ」と精子が消えていくその瞬間は最高!と思ってましたが、「1ドピュ」につき後悔が倍増していったので、「3ドピュ」くらいでチンチンを口から遠ざけました。それでもオバサンはチンチンを離すことはなく、全部胃袋の中に。
「中に出してもいいって言ったのに~」「万が一何かあったらまずいんで…」オバサンは納得がいかなかったようでもう一回戦…結局その日はそれで終わりました。
翌日オバサンから一通のメールが…「もし落ち込んだりしたらいつでも相談してね」おまけにメールの文章の最後にはハートマークが…「勘弁してくれよ…」と思いましが、「今度また相談に乗って下さい。」とメールしたところノリノリの返信メールが届きました。
10日の夜に飲みに行くことになったので、ケツの穴でも舐めて「ヒィーヒィー」言わせてやろうと思ってます。でも本心はポチャ熟女マニアになりそうで怖いです…。