ぽちゃSNS系の掲示板でKさんという女性と待ち合わせしたときの出来事です。このおばさんは良く言えば豊満、普通に言えば肥満な女性です。胸がGカップほどあるがどうしてもおばさん然としすぎてSEXの対象にはならないタイプだった。
ちょっと飲んだだけでKさんは大分酔っているようで、バッグを抱えながらフラフラとしている。「ちょっと待って・・」フーフー言いながら私についてきていたが、酔いと自分の肉体の重さに悲鳴を上げた。
「私酔っ払ってもうだめ・・少し休ませて・・」「なんだ、Kさんじゃなかったらそこのホテルで休んでいこうっていうんだけどな」「あら~、おばさんじゃだめなの~・・ねえ、休んでいきましょうよ」と腕をつかまれ強引にホテルに入ってしまった。
部屋に入るとベッドに横になり「ふー・・・楽チン楽チン・・」とスカートの裾を気にせず足を大きく開いた。おばさんのレースのパンティを見ると、自分の中の欲望がムクムクと湧き上がってきた。顔さえ見なければ自分の好きな豊満なおばさんじゃないか・・・と股間を凝視しているとKさんはムクっと起きだして私に抱きついてきた。
「今夜だけ・・・お願い・・おばさんじゃ嫌だろうけど・・」「ちょっちょっ・・駄目だよ・・旦那さんにわるいよ」「お願い・・」と分厚いタラコ唇を私の口にかぶせて舌で唇、歯、舌をベロベロと舐め、荒い息をついた。
そのままベッドに倒され、荒々しくズボンとパンツを下げられ、あっけに取られているうちにちじこまったままの肉棒を全て大きな口腔内に収めてしまった!舌でベロベロと肉棒全体を舐められると不覚にも反応してしまってムクムクと大きくなってしまった。「ああ・・すごい・・大きくなった・・」と今まで味わったことのないような濃厚なフェラを延々続けながら、器用に自分の服を脱ぎ、下着姿になったしまった。
その姿を見て衝撃を受けた。白いブラからこぼれ落ちそうな白い乳房、おなかは出ているが、大きくパーンと張った巨尻に白いレース使いの少し大きめのパンティ・・私は無意識にKさんの身体にむしゃぶりついていた。
「あっあっ・・」とあごを上げ嗚咽を漏らす。ブラをずらすと褐色の硬くしこった乳首が小指の先ほどまで尖っている。それを舌で転がすとピクピクと痙攣しながら部屋中に響き渡る声で喘ぎまくった。
「あああああー!いい!いいわ!」私は枕元のライトのスイッチをいくつか切り、Kさんの顔が見えないように部屋を薄暗くした。それから私3回、Kさんは数え切れない程イキ、横になりながら話をした・・
まさかこんな関係になるとは・・それからと言うもに、3日と開けず嵌めまくってます。当然中田氏OK。あってホテルまでは車の中でも30分でも40分でもしゃぶってくれるし、何でも言うこと聞いてくれる熟女セフレです。
2ヶ月程前からはスワッピングも初めてしまいました。他人棒でよがるKさんの横で相手の奥さんを突きまくってます。もう若い子には全く興味なくなってしまい、50過ぎじゃないと駄目な男になりました。
はじめはお互い、相手を恋愛対象として見ていなかった、セフレ感覚だったのですが何度か話すうちにお互いの真面目な一面を知っていき、恋愛対象として見るようになりました。
まさかあのようなアダルト掲示板で知り合ってから誠実な交際ができるとは思っていませんでしたが、もう一年半以上続いていてます。二人の出会いについては、二人だけの秘密にしていて、申し訳ないですが周囲の人には紹介で出会ったと嘘をついています。
今ではそのアダルト掲示板はなくなってしまったようなのですが、こんなに自分にあったひとと出会わせてくれたことにとても感謝しています。熟女の方はその出会い方自体をなかったことにしたいようですが笑 ネット掲示板で知り合うことは確かに事件に巻き込まれたりとリスクがあるものではありますが、普段接点のないひとと知り合う手段としてはこれ以上のものはないと思います。
わたしと彼女みたいなこともあるので、常にリスクを意識した上でアダルト掲示板での恋活をすることをお勧めします!