ラブサーチで年上の女性と知り合いしばらくメールしていたのですが、会うのは拒まれていました。相手としては、逆に23歳の俺が、42歳のオバさんとSEXしたい気持ちになることの方が怖く、相手も何かされるかもしれないと疑っており、電話でお互いの心配事などを打ち明けました。
打ち明けた後は、会うことが決まり、昨日、相手近くのラブホで合体に成功しました。会って、相手を先に風呂に入らせたあと、エロ放送を見ながら待っていたのですが、どうしても理性が勝ってしまい、風呂に乱入しました。相手は急に入ってこられたことと、42歳の衰えた体を明るい所で見せたくなかったようで、大声で拒んでいました。
でも、むっちりとしたヒップや横から微かに見えるオッパイに、俺のチンコは爆発寸前で、抱きつき、強引に荒々しく体を触りました。相手は、観念したのか拒むこともなく、まだ洗っていない体を2人でむさぼり、相手の気持ちも聞かず中出し。
怒られることもなく、平日のフリータイム7時間一緒に居て、合計10発出しました。終わる頃には2人とも汗と液でベトベトで、大変な感じでした。自分のアパートに送ってもらい別れ、1時間程度したあと、相手からのメール。近いうちに、また行きたいと。人妻の乱れる姿。肉が崩れている体なのに、妙に色気のある体。
その後もラブサーチで繋がった熟女に話かけ夜飯に行く約束をした。女は年齢40位で年の割りにスタイルが良く巨乳で俺好みだった。焼鳥屋に入り話をすると旦那とは別居中で1人暮らしだと言った。「男性と2人っきりでお酒なんて何年振りかしら。」と満更でもなさそうだった。
お酒を勧めると「お酒は好きだけど最近飲んでないから酔っちゃうかも。」と言いながらビールの後、焼酎を飲んでいた。「年上が好きなの?結構、年上から可愛がられるでしょう。」女は俺のことを気に入ってくれてる風だった。
「年上好きですね。でも知り合う機会は無いですね。」「えー、いつも声かけたりしてるんじゃないの?」「そんなこと無いですよ。今日はたまたま。」「ほんとにー?」女は俺の太ももに手を置いてきた。お店を出て女をラブホに誘うと「悪い人ね。」と言いながら簡単に着いて来た。
シャワーを浴びガウンに着替えソファーに座ると女とキスをした。女のガウンの胸元から手を入れ胸を触る。見た目より大きな胸で乳首は硬く立っていた。「綺麗な胸ですね。」と言って乳首に舌を這わすと女は感じ声を上げた。ガウンの帯を解き胸から下に舌を這わせていく。
「あぁーん、あぁー」女は色っぽく喘いだ。パンティーを脱がせ両足を広げ女の割れ目に視線をやると「いやっ恥ずかしいわ。」女は嫌がったが舌を這わすと「あぁー、気持ちいい。感じちゃう。ダメよ変になっちゃう。」と声を上げた。クリを吸いながら舌を左右に小刻みに動かすと女は絶叫しイッてしまった。
ベッドに移動すると女はフェラをしてきた。「こんなに硬いオチンチン久しぶりだわ。」と夢中でしゃぶってくれた。「あんまりしたらイッちゃうよ。」と女のフェラを止めさせ自販機でローターを購入した。「なにそれ。」と言う女のクリにローターを当てると「あーダメ、よ過ぎる。こんなの我慢できない。イッちゃうわ。」女は絶叫した。「もう、感じすぎてだめ。
我慢できない、硬いオチンチンでしてほしい。」ぐったりとする女の両足を広げペニスを挿入した。「あぁーいい。あぁー」とヨガル女に腰を振りながらローターをクリにあてると狂ったように「あぁーまたイキそう。」と声を上げた。
「俺もイキそうだよ。」と言うと「イッて、中に出してお願い。」としがみついてきた。「あぁーイクよイク。」と女の中に大量に射精した。「こんな、イカされたの初めてよ。」女は満足そうに言った。