由美は25才は、ミントC!Jメールで2年前知り合い、家庭内とか個人的な悩みの相談をしている内に、急接近し、結ばれました。最初は旦那の浮気から相談を受け、なんとかよりを戻し落ち着いた感じだったんです。
でも一ヶ月も経たない内に、また会ってる様子に。もう家庭内別居状態。「あなたに会いたい。暇なら来て」とメールが入り、休日だった俺は「なんか知らないけど、20分後近くに行くよ」と返事をした。
彼女の自宅近くのコンビニで待ち合わした。彼女は髪は乱れ「私もう嫌。主人と別れるし。あいつ又、女と会ってるし、切れてない。もういいの~私を抱いてお返ししてやる!」びっくりしたのは俺。「早くここからでましょ~」とせかせた。俺もセックスレスも長いから反面嬉しかった。車はラブホに入った。
「私をめちゃくちゃにして!」「そんなに妬けになるなよ。」「私決めたからいいの。早く早く」かなり荒れていた。相当頭に来てたんだな。俺は由美を抱き締めて唇を奪った。そのままベッドに移り、乳房をまさぐり、由美のマンコに嵌め込んだ。
久しぶりのエッチは気持ちいいし、チンポはギンギンにいきり立ち、奥に抜き差し限界に達し「由美もう駄目。出ちゃうよ」「いいのいいの思い切りだして~」「うぅう由美由美由美出るぅ~ドクッ!ドクッ!」中に出しちゃいました。俺の背中に手を回した由美はなかなか離さない。暫くだきあったまま繋がった。
抜くとダラダラ精子はシーツを汚して「あなた溜まってたんだね。嬉しい!気にしないで」そして年末に離婚が決まり実家に戻った。最初エッチしてからは週1位の頻度で貪り合った。幸いにも妊娠はなかった。
正月2日も初詣し、初エッチの中だし。昨日もランチして夕方までエッチ三昧で過ごした。「由美妊娠しちゃうかもよ。」「私あなた好き!出来たら生んでもいいよ。子供居ないし」複雑な、しかし6ケ月は妊娠はまずい。
「今度からゴムしようよ」「私出来にくいから大丈夫いままで通りでいいよ」と由美は。俺も由美は嫌いじゃないから、責任はもつ気持ちはある。まだまだ元気な俺は由美のすべてを愛していきたいと思います。