地方の機械メーカーに勤めています。気がつけば独身のまま40代になっていました。学生時代に長く付きあった彼女がいましたが、その後はだれとも付きあっていません。昨年、ペアーズでバツ1なんだけどいう女性から会ってみないと誘われました。
なんとなく、もう結婚できない気がしてあきらめかけていたので、とにかく会ってみることにしました。僕より一つ年上の42才です。ご主人の浮気が原因で離婚したそうで、中学生の子供が一人います。見た目は普通の主婦というか、美人でも色っぽくもないですが、ブスでもない感じです。
それなりにカラダの線は崩れていますが、太ってはいませんでした。もともと若いコより熟女に興味があったので、この人と結婚するのも悪くないなと思いました。たぶんはじめて、結婚というものにリアリティを感じました。
2度目のデートで夜に食事をして、日本酒を一緒に飲み、ちょっと酔いもあって思い切って僕のマンションに誘いました。ちょっとビックリしてましたがついてきました。部屋に入ったら、すぐにキスをして、なんせひさしぶりだったのでアセリながらも、そのまま押し倒してました。
ブラの中に手を入れると、大きめの乳首がすでにコリコリで指でさわると、「はあ~」みたいな声を出したので、これはいけると思い一気に脱がしました。胸はそこそこ大きいのですが、とにかくやわらかくてびっくりしました。母親っぽい乳首を夢中で吸いました。彼女は乳首が感じるらしく、腰を動かしていました。パンティを脱がし、もう濡れているアソコに指を入れると、中もすごくやわらかい感じでした。
アソコの毛が濃いのでちょっと引きました。僕も裸になり、待ちきれずに一気に入れました。恥ずかしいことに20年ぶりのエッチでした。なつかしい感触です。先っぽがお湯に包まれるようなあたたかい感じがして、出し入れすると周囲の厶ニュ厶ニュするところをかき分けながら、ザラザラしたヒダが亀頭にこすりつけられます。
彼女は恥ずかしそうに感じています。正常位で腰を動かすと気持ち良くて、あっという間ではないですが、たぶん5分しないうちに一気にビュッビュッと彼女の中に出してしまいました。さすがに初めてのエッチで中出しはマズイと思いましたが、外に出すなんて発想がなかったです。
ガマンできないほどあんまり気持ち良くて、まったくコントロールできない射精でした。出した瞬間に彼女が「あああん」みたいな大きな声を出しました。出し終わってすぐに「中に出しちゃった。マズかった?」と聞いたら「ううん。ともくんが気持ち良かったらいいんだよ」って言ってくれました。
彼女は結婚していただけあって、経験豊富な感じで落ち着いていました。その瞬間に結婚を決意した気がします。それから結婚式も挙げずに一緒に暮らしています。毎日人妻とエッチしている感じで最高に幸せです。