2年前にPCMAXで知り合ったミキ(当時38)。旦那は月の半分以上が出張。戻って来ても残業がたいへんで会社近くのホテルで外泊続きというが帰りたくない症候郡でセックスレスが3年。子供が小学生(2年)なので子供が学校へ行っている昼間や子供が寝てから夜9~11時半で情事を楽しんでいる。
昼間ならラブホ、夜ならカーセックス。情事を楽しみだしてから1年位経ったある日ミキに「お前の家で楽しみたい」と言うと時間は8時過ぎから2時までならと納得してくれた。当日、俺はスーツで訪問。
チャイムを鳴らし玄関の中に招き入れるミキ。玄関に入るやいなや濃厚なキス。リビングで一発、寝室で二発、最後に玄関で一発。今でもミキとは情事を楽しんでいるが先日またミキに提案をしてみた。
「旦那が居る時に俺が俺の会社の商品(システム家具)をセールスに来るから旦那と一緒に話しを聞いて欲しい。その時に旦那の目を盗んでミキにいたずらをしたい。もちろん無理にや無謀な事はしない」と。ミキはスリルがあってドキドキするけどそんな事できるかどうか、ちょっと不安と言いながらも渋々納得。
きっと旦那はお前(ミキ)にまかせるよって途中で離席するだろうからチャンスはその時だろうねと話していた。土曜日の昼前に訪問。リビングでシステム家具の説明をして各部屋にあった提案をした。
その際にも仕込ませたリモコンローターのスイッチを一瞬ONにしたりしてミキの反応を楽しんでいた。旦那はそれなりに納得したのか「お前(ミキ)、部屋にこの家具で本当にあうのかちょっと部屋を見てきたらどうだ。
営業サン(俺)にちゃんと見てもらえ」と。まさか旦那がこんなチャンスをくれるなんてラッキー♪と思いながら2階の子供部屋へ。部屋を見ながらローターのスイッチをON。「ダメ、声が出ちゃう」と感じている。
子供が来たのでスイッチをOFF。次は寝室へ。ドアを閉めスイッチON。ミキは前かがみになり股間を押さえながら「もうダメ…本当にダメ…」と。俺は「ベットに横になってごらん。ミキはすぐイッちゃうから大丈夫だよ」と言うとミキは素直にベットに横になった。次の瞬間俺はローターのボリュームをMAXに。
ミキを歯をくいしばり声をころし腰を浮かせ体をそらして案の定すぐにイッた。怪しまれたらいっかんの終わり。階段を降りリビングへ。旦那はシステム家具のカタログを見ながら「どうでした?」と。
「ほとんど問題なく工事はできそうです。あとはこの家の図面を見て確認させて頂いて職人と打合せ用に写真を何枚か撮らせて頂ければお見積を出せると思います。」と伝えると旦那はミキに「家の図面を出してから営業サンが写真撮りたいって言うからもう一度部屋を案内してあげなさい。
営業サンには悪いけど俺は子供と飯を喰ってくる。営業サン悪いけど後はよろしく。」と言い子供と玄関へ。見送ろうとするミキが旦那の後ろに。俺は意地悪にもスイッチON!その瞬間にミキの体もピクンッと反応し腰が引けた格好になりたえていた。
旦那はまったく気がつかず「それじゃ行ってくる」と言い子供と一緒に外へ。玄関が閉まり前かがみになって感じながらミキはリビングへ戻って来て「ダメ。すごく感じちゃうの。お願い。やめて」とソファーに座る。
「もう一回イキたいんだろ?イッていいんだよ」と言いボリュームをMAXに。ミキは旦那がいないのをいいことに声を出して感じまくっている。体を反らせ「ダメッダメッダメッイクッイクッイグ~~」とはてた。俺はズボンを脱ぎミキのスカートを捲り上げビチョビチョに濡れたパンツをずらし挿入。
ミキは「ダメッダメッダメッ」と抵抗しながらも気持ち良さに勝てず感じまくって自分から腰を振った。そして一緒に昇天。当然中出し。その後、見積書提出と打合せで旦那も同席。見積書提出の際は何もできなかったが打合せの時はまた似たような感じででミキと楽しんだ。今でもミキとは楽しんでいる。