ピーシーマックスで出会った○○子さん最高だった。初めての夜を過ごした後、メールでは毎日のようにその日のことをネタにオナニーしているとのメッセージが届いていた。
もちろん俺もなのだが・・・当日、彼女はバイトを早退すると言っていたので俺はスケジュールボードに直帰と記入し午後から会社を出て彼女と待ち合わせた。彼女は俺の注文通りバイトの制服のまま待ち合わせ場所の駐車場に現れた。制服のまま犯したりなんていう設定でオナニーしたことがあるという俺のリクエストに応えてくれたのだ。
彼女は車の助手席に乗り込むなり「お願い、おちんちん見せて」と俺の股間に手を伸ばした。「その前に・・・」と後頭部に手を回してキスをした。お互いの舌を絡み合わせながらの濃厚なキスをしている間、彼女は器用に俺のチンコをズボンから引っ張り出し手で触っていた。結局ホテルにつくまで咥えたり、舌でペロペロしっぱなしだった。
我慢の限界だった俺は部屋に入るなり彼女を壁に後ろ向きに手をつかせスカートを捲くった。すると・・・白いレースのTバックに白のガーターベルトでストッキングを止めていた。パンティをずらし指で確認すると既に濡れ濡れ。上着を着たままズボンとパンツを足首まで下げて後ろから突っ込んだ。
だんだんと彼女の手の位置が下がり立ちバックのようなかっこうにる。彼女の尻が突くタイミングに合わせて波打つ。相変わらずオマンコはユルイが興奮のほうが勝っていてすぐに射精感が近づいてくる。「アン、アン、いいわぁ○○君。ねぇ、逝く?ここで一回逝っちゃう?」なんか余裕なコメント。
気になったので腰を振りながら聞いてみた。「○○子さん、良くない?この前みたいにならない?」すると「うん、多分ならない。まだ足りないもん。」そう言われるとなんかもったいないような気がしてきたので一回抜くことに。「ごめんねぇ、逝きたかった?」と言いながら自分の愛液でヌルヌルのチンコを膝立ちで美味しそうにペロペロ舐めている。「お詫びにいっぱい気持ちいいことしてあげる。お風呂入りましょ。」と言って彼女が服を脱ぎ始じめた。
レースを多用した白の上下にガーターベルト。大人の女性の色気も手伝って、下着姿が凄くエロイ。これも糖尿病で勃ちの悪くなった旦那のために購入したらしい。こんな光景を見ても勃たないなんて。身体には気をつけようとつくづく思う・・・脱いだTバックを触ってみると愛液が染み込み過ぎてちょっと重たくなっている。
匂いを嗅いでみると「ヤメテー!恥ずかしいぃ」と取り上げられた。今更恥ずかしいも何もないと思うのだが。熟女は解らん・・・シャワーを浴びていると「バスタブに片足かけてみて」と。んっ?何だ?「少しお尻いじってあげるね」と言って後ろに回って尻を指で開いてベロベロ舐め始めた。ウオォーー、気持ちいいーー俺が持参していたローションを塗りながら「前屈みになって手をついてみて」と言うと片手でアナル。
片手で竿をシゴき始めた。カッーーー、気持ちいいーーー。ソープみてぇじゃん!「どう?気持ちいいでしょ?声を出してもいいのよ。ほーら、ねっ、気持ちいいでしょー?どう?」ヤバイ気持ち良過ぎる。軸脚が震えてきた。「○○子さん、逝っちゃいそう」脚の震えが止まらない。「ダメよ。まだダメ。もったいない。」と言ってシゴくのを止める。「この前は指3本だったけど今日は4本入ちゃったわよぉ。すごーい。
○○君のアナルって柔らかいわぁ。マッサージのしがいがあるもん。」この前と同じだ。射精していないのに射精感がある。それも継続的に。足腰に力が入らなくなってる。「○○子さん、ちょっと休憩させて」と言って。座りこんだ。幾分縮んだチンコがピクンピクンしている。「カワイイーーー」と彼女・・・風呂から上がり、水を飲んでタバコをすっているとようやっと落ち着いてきた。
俺ってMっ気があるのかなぁ、などという考えが頭に浮かぶ。「○○君凄かったねぇ、脚がガクガクしちゃってカワイイだもん。凄く興奮しちゃった。今度は私にして。」やはり、熟女恐るべし・・・69からスタート「今朝剃ったのよ」というお股は綺麗に手入れがされており前回のような白いチクチクした毛は無かった。
つかの間楽しんだ後、彼女を四つん這いにさせ、後ろから2本指でスタート。すぐに3本に。そして俺と同じ4本目を。「凄い、凄くいい!何本?何本入ってるの?出ちゃう!出ちゃうよ!」中から手前に指を曲げるように掻き出す度にブシュブシュっと潮を吹く。
4本の指はそのままで身体を仰向けにして、俺は横に回って彼女の上半身を片手で軽く起こした。「こうすると潮吹くとこ見えるよ」と言い強めに指を動かすと勢い良く潮が吹き出す。「イヤー、凄い、恥ずかしいー、イヤー、止まらい!、ごめんなさい止まらないよー!」彼女の下半身、その下のシーツ、俺の右腕はビショビショ。M字に開いた彼女の脚はガクガクしている。
ガクガク震えている彼女の脚を開かせ顔を近づける。ビショビショのオマンコを舐めた。水滴を掬い取るように舐めた。クリトリスが勃起して半分以上顔を出している。それに吸い付く。「ダメー!逝っちゃう!」大きく背中を反らせて彼女は逝った。
俺は興奮しきっていた。彼女の腰を浮かすようにかかえ、彼女のアナルにたっぷりと涎を垂らす。息遣いの荒い彼女の口元にチンコを近づけると口に含んだ。右手の指でアナルをほぐし始める。
1本、2本、3本目を入れようとすると「お願い、もうおちんちんでして」「堅いよ」と言うと「いいの、堅いの入れて。奥まで入れて!」再び四つん這いにしてアナルにチンコをあてがう。ちょっとした抵抗の後、ヌルリと根元まで咥えてしまった。ゆっくりと長いストロークで彼女のアナルを堪能する。
今日も彼女は自分でクリトリスをいじり「いい!いいわぁ!○○君すごくいい!アナルが熱いの!もう少し早く動かしてぇ、奥がいいのぉ」早く動かすと逝きそうなので「オマンコに替えていい?」と聞いた。「いいわよ、オマンコに入れて。すぐに来ると思うわ。お願い、激しくやってね」正常位でオマンコに。
やはりユルイ!初めから全開モードで腰を振る。アナルでの余韻が残っていてすぐに逝きそうだ。彼女の腕が首に巻きつく。彼女の脚が腰に絡みつく。「○○子さん、逝っちゃうかも」「来て、いいわよ、私も逝きそう!もっと強く突いてぇーー」来たぁーーーーーこの前と同じだ。奥のほうから入り口に向かって彼女のオマンコが動き出す。
「○○子さん来た!来たよ!逝くよ!逝くよぉ」彼女の腕が、脚が俺の身体に強く巻きつく。「逝くわ!逝くわ!逝くぅーーーー」ビクンビクンというチンコの動きに合わせて動くのもこの前と一緒なら、彼女の身体にしがみ付きながらその間の快感に堪えるのもこの前と一緒。
ただ今回はどちらともなくキスをして最後の瞬間までお互いに快感を愉しんだ。チンコを抜くと「良かったわぁ、この前よりずっと良かった!私ねぇ、多分おしっこ漏らしてると思う。○○君が逝った時に股間から温かい何かが溢れてる感じがしたの。あれ多分おしっこだと思う。こんなの初めてだもん。
今までのSEXで一番気持ち良かったわ。」そう言われて気づいたが、シーツは水溜りのようになっている。しかしこの前もそうだったよと言うと「溢れてるのを感じるほど出てはいないと思うの。それが今日は違ったのよ。○○君の精子を中で感じながら外側でも温かいものが流れているのを感じたの。
ホントこんなの初めて。キスをしながら余韻を愉しんでる時よ。まだオマンコもアナルも熱くて痺れてるわ」俺にはそんな余裕は無かった・・・「○○君、もう一回出来る?今度はね私が上になりたいの。前の彼と何度も試したんだけど一回もならなかったのよ。でも今日で解った。彼よりも○○君のほうが優しいのよ。
こっちのペースに合わせてくれるって言うのかなぁ?上手く説明できないんだけど、とにかく全てが優しく感じるの。それが直結してる気がするわ。」そう言いながらまだ萎んでいない俺のチンコを握り「濡れてないこっちに寝てみて」と寝かせられた。またもや69の体制になる。
音を立てて吸われ甘噛みされたおれのチンコは僅かな時間で臨戦態勢に。「先走り汁っておいしいわね」と言いながら彼女は身体の向きを変えM字に脚を開いて自分のオマンコにチンコを収める。俺の顔の位置からはチンコの出入りが良く見える。「○○子さん丸見えだよ」「そお?(ハァ、ハァ)良く見えるの?(ハァ、ハァ)いやらしい?いやらしいでしょ?(ハァ、ハァ)」自分が動いているので息遣いが荒くなっていた。
俺は身体を起こし対面座位に。こうするとより奥にチンコが刺さることは知っていた。彼女の尻を両手で掴み、密着度を高めると「あぁーー、いい!逝きそうよぉ。○○君分かる?私またおしっこ出てるぅ。
温かいの分かる?」確かに足の付け根や尻のほうがジワっとあったかくなってきた。「○○君倒れて。私に動かさせて!」俺は身体を倒す。「あっ!あっ!逝きそう!逝きそうよ!○○君逝きそうなの!」腰の動きが激しくなる。恥骨同士が当たって痛いぐらいだ。射精感がやってきた。「○○子さん、俺も逝きそう。」「逝きそう!逝く!逝くわーーー」彼女が後ろに倒れそうな勢いで身体を反らした。
来たぁーーーーーブシュブシュっと音がする。彼女が腰をガクッガクッっと動かしている。どうやら痙攣しているらしい。彼女がゆっくりと俺に被さってきた。チンコのビクンビクンという動きに合わせながら彼女のオマンコが動く。またキスをした。まだ動きは続いている。すると・・・ジワァーっと股間の辺りが温かくなった。
彼女が俺をきつく抱きしめる。おしっこだ。彼女は俺のチンコを収めたまま俺に抱きつきながらおしっこをしているのだ。その間もオマンコの中の動きは続いていた・・・上になっている彼女がゆっくりと唇を離す。
俺は「来たね」。彼女は「うん」と恥ずかしそうに微笑んだ。「○○君素敵。私離れられなくなっちゃうかもしれない。」精子と彼女の愛液でヌルヌルのチンコをオマンコから抜きながら彼女は言った。「こんな歳になって恥ずかしいんだけど、こんな気持ちいいこと知っちゃったら誰でもそんな気持ちになると思うわ。」そう言いながらチンコを口に含んでしまった。
「素敵ね、まだ元気だわ」と美味しい物でも食べるようにチンコを咥え舐めている。風呂に入りホテルを出てから食事に行った。次回の予定を決めこの日はお開きに。腰が軽いなぁなんて思いながら部屋に着いた。
髪の毛を洗いたかったのでもう一回シャワーを浴びて出てくると携帯のメール着信ランプが点いていた。彼女だろうと思い開いてみるとそこには画質の悪い写メが添付してあった。コメントには「タクシーの中で撮っちゃった!」とある。写メに写っていたのは彼女の濡れ濡れオマンコだった。
完全に彼女にハマった。SEXが最高なのはもちろんだが、ここまで性に対する好奇心や自分の性癖を隠さず表現する女性に逢ったことが無い。そこに年上の女性らしい気遣いや優しさもあるんだから殆ど完璧!
彼女には家庭があるので今の関係がどこまで続くかは分からないが、俺の人生で忘れられない女性になるのは間違いない。また、何かおもしろいプレイでもしたあかつきには報告したいと思います。