先週の日曜日、PCMAXで知り合った２８歳のちょいポチャＦカップ看護師とヤレちゃいましたｗ前の日に一緒に飲みに行く約束をして、居酒屋飲み→カラオケの順で飲み歩き、家が遠いのを口実に泊めてもらう事に成功。事前に彼女が一人暮らしで、どこに住んでいるかチェックしていたおかげで、上手く泊まらせてもらう事に成功しました。
彼女は完全に酔っ払っていて、彼女の部屋に向かうタクシーの中では期待で股間はモッコシｗ部屋で少しだけ飲み直しをしたんだけど、その間もずっと勃起させてました。
当然、話題は彼氏とのＨとかエロ系の話をわざとし、それとなく反応を見てました。すると、結構まんざらでもない感じだったので、ダメ元で「やっちゃおうか？」と誘ってみました。
けど、笑って「彼氏一筋だからｗ」と誤魔化され、結局は俺自身の暴露話だけ終了ｗその後、リビングに布団を敷いてもらい、一人寂しく就寝・・・で、終わらせる訳がないｗ既に期待で自慢の息子はヤル気満々状態だったので、更にダメ元で夜這いしましたｗ
結構時間が経ってからだったので（行動するまでにかなり迷いましたｗ）、既に熟睡状態だったので、しばらくは触り放題ｗ俺の貧乳スケベ妻とは違い、重量感のある柔らかい巨乳は最高で、乳首も良い感じに育っていて、かなりエロい乳でした！ケツもイヤらしく熟していて程良い大きさだったし、何より隣で寝ている看護婦のオマンコはメチャクチャ興奮しました！
濡れはしていなかったけど、湿気のある匂いそうなオマンコに我慢汁マッスルｗ思わず、我慢出来ずにパジャマとパンツを脱がしにかかったんだけど、その瞬間に起きました。最初は寝ぼけていたんだけど、数秒後いきなり「だれ！！」と大声で言い、俺も心臓が飛び出るくらいビックリｗ
思わず、俺である事を伝え、褒めながら我慢出来なくなってやった事を数分間かけて説明。初めはガードを固めて警戒していた彼女でしたが、話しているうちにまた愛想の良い看護婦さんに戻り「いきなりだったからビックリしちゃったｗ」と小声で笑って言い、数秒の沈黙のあと「一回だけならイイよ」とスケベな顔をして、予想外にあっさりと交渉成立。もう速攻で気が変わらないうちにと思い、抱きついて唾液を絡め合うディープキスしてましたｗ
彼女も興奮していたみたいで、すぐに俺の自慢の太マラに手を伸ばしてきたんだが、握ったと同時に「・・・すごい太い・・・こんな太いの入らないかもｗ」とビックリ。
入るか入らないか口で確認するように言い、咥えるように誘導すると、ウットリしながら咥えてくれて、しかも舌で我慢汁の溢れ出ている尿道をチロチロと舐めたり、裏筋や亀頭周りをイヤらしく舐めてくれました。
そして俺は、彼女の自慢の巨乳に手を伸ばし、両手でモミモミｗそれだけで逝きそうだったんだけど、やはりどうせヤルなら最初はハメて逝きたいと思い、とりあえずはオマンコも舐めれる６９の体勢に・・・彼女の穴からは既に愛撫がいらないくらいスケベ汁が溢れ出ていて、シーツに垂れ流れていました。
もうお互いに雄と雌になった感じで、お互いのパートナーの事など忘れて夢中で舐め合ってましたｗ
すると彼女、予告もなしに逝ってしまい、「あ・・・逝っちゃった・・・舐めるの上手だから先に逝っちゃったｗ」と言って、身をよじって足を閉じ始めたので舐め合いはそれで終了。もちろん、俺の方はまだ逝っていないので、その後は遠慮なく問答無用で生ハメｗ
今まで太マラ挿入経験がなかったのか、「ゆっくり入れて・・・こんな太いの初めてだから・・・」と言う彼女に、彼女の言うとおりゆっくり入れると、彼女の言うとおりなかなか挿入が出来ない！腰が逃げていた事もあるけど、本当に粗チンしか入れた事がなかったみたいｗおかげで、結局は焦れったくなった俺が、オマンコに強行突入させる結果となり、入った瞬間「うっ！！裂ける！！大き過ぎるよ～！！」と絶叫に近い喘ぎ声を上げてましたｗ
一瞬、近所迷惑ではないかとビクッとしましたが、全然大丈夫でしたｗその後再び、ディープキスをしながらゆっくりと腰を動かし始めると、次第に彼女も気持ち良くなって来て「あ・・・すごい・・・中がいっぱいに広がってる・・・」と言い、しまいには俺が逝く前に「あ！また逝っちゃう！太いチンチンで逝っちゃう！」と言って、また勝手に逝ってましたｗ
もう射精寸前だった俺は、膣のビクンビクンと締め付ける膣痙攣に我慢出来なくなり、思わずＳっ気たっぷりに「あ！俺も逝く！中に出すぞ！溜まってるヤツ全部出すぞ！」と言って、容赦なく中出し・・・一応、生理不順で不妊症っぽい事を飲んでる時に言っていたので、最初から中出しするつもりでしたｗ
彼女の方も、最初からそのつもりだったみたいで、拒否するどころか逆に「あ～イッパイ奥に出して～ああ～いい～」とスケベ丸出しで喘ぎ、しまいには「あ！すごい・・・いっぱい奥に流れて来てる・・・ああ～溜まんない・・・」と最後の一滴まで搾り取ろうと言わんばかりに、俺のチンポを膣で締め付けて最後の一滴まで搾り取ってましたｗ
当然、チンポを抜いた後は、パックリと開いた膣穴から大量のザーメンが流れ出てきて、シーツはビッショリｗにも関わらず、逝き疲れた彼女はそのままグッタリとし、寝室には彼女と俺の荒い息遣いだけがシーンとした部屋に聞こえました。
数分後、「は～凄かった・・・こんなに気持ち良かったの初めて・・・こんな太いのが入っちゃうなんてｗ」と言いながら、自分のパンツで自分の陰部とシーツを拭き、その後ティッシュ箱から静かにティッシュを取って、まだ汁の垂れている俺のチンポを拭いてくれました。そして、拭いたかと思ったら再び咥え出し「まだしたいんじゃない？・・・いいよ、もう一回しても・・・
ほら、また硬くなってきたｗ」と言って、足を拡げて座っている俺の上に跨って来て、強制的に二回目に突入ｗしばらくは、彼女の好きなように腰を振らせながら、俺はオッパイに吸い付き、重量感のあるオッパイとケツ肉を揉んで楽しんでいたんですが、あまりにも気持ち良過ぎて我慢出来なくなったので、そのまま彼女を押し倒して、足を拡げたオマンコをガンガンと突いて、一緒に逝きました。
更に、裸体と汚れた陰部をジックリと見たい気持ちが湧き、オマンコから俺のザーメンを垂れ流させたまま居間に連れて行き、お互いに素っ裸になって彼女の巨乳や汚れた陰部、更にはケツ穴まで明るい所でジックリと観察させてもらいました。
当然その後は、バックから犯すように巨乳を鷲づかみにしながらハメたり、正常位で足を拡げさせた格好で、俺の太マラのハマっている結合部を見ながら追加で２回中出ししたりと、ＡＶ以上のエッチをしましたｗ
そして、お互いにタップリと満足した所で、恋人同士のように抱き合って寝ました。しかも翌日、お互い休みなのを良い事に、帰宅前に台所の隅で陰部だけ出して軽く１発ｗヒリヒリするとか言いながらも、パンツを脱がせる前からヌルヌルで、最初は痛がっていたオマンコも帰る頃にはジャストフィット状態でしたｗ
台所でケツを突き出した彼女、今にもヨダレを垂らしそうなくらいのスケベ顔を浮かべ、声を押し殺しながら俺の射精と同時に逝ってましたｗ完全に俺の太マラの虜になったみたいですｗおかげで今日の午前中、夜勤明けでヒマという事だったんで、わざわざ仕事をサボって会いに行ってきました
。軽く二発膣の奥に出して来てやりましたｗ家のガリガリ貧乳妻と違い、ちょっとポッチャリした豊満な身体は見た目的にも抱き心地的にメチャクチャ良いです！しかも、何よりもＡＶ嬢並の美巨乳が一番堪んない！いずれ近いうちに、妻同様にガッチリと調教して、縛りプレイ等の変態プレイをやる予定ですｗ
